sequence magazine

2007年の初期の作品。

イメージ、もしくはタイプを一個だけ自分で選択し。

それで、マガジン風に、２４ページで、仕上げるかが課題。

自分が選んだのは。四角形inbooklet初使用

  

考察:見ての通り某ゲームのテ◯リスをモチーフにしてます。

マガジンの原点は、始まりから終わりまで

一貫性がないといけないっていうテーマを設けてデザインしました。

読者は話を組み立てて、読み終わりにすっきりした満足感を得るという意味では。

テ◯リスを上手く組めて、消せたときの、スッキリ感に似てるような気もしたのです。

特に長い棒やつで消せたときの爽快感は皆さんも共感いただけるかと。。。

マガジンの本質を訴えたかったのですが、

実際、こういう感じに組んだら、

面白みに欠けるものに、なってしまうんじゃないかなって思います。

積み上がってしまって

ゲームオーバーのバージョンも作って

比べて、並べたらもっと面白かったかもなぁ。

作って来た中の作品で一番シンプルな作品でした。